女性のあごひげと産毛の正しいそり方を解説!【中学生女子OK】

  • ひげが生えたときの肌に優しいそり方は?
  • 顔の産毛やひげをそる時、カミソリとフェイスシェーバーならどっちがいい?


こんな疑問に答えます!

ねこ部員

ひげをうまくそりたいけど肌を傷つけたくないし、カミソリ負けも嫌だな。 正しい顔そりの仕方を教えて~部長!

ある日、鏡を見たら顔に濃い毛が・・・。

「これってもしかして、ひげなの!?」

「自分は他の人と比べて毛が濃いのかも・・・」

「みんなはどんな方法で処理しているのかな?」

自分の顔の毛に気がついたら、落ち込んだり、他人の視線が気になったりしますよね。

そんな時、すぐにできる対処法として思いつくことの1つが、毛をそるという方法ですね。

手軽な方法ではありますが、間違ったそり方をしていると肌トラブルの原因になることがありますので、注意してもらいたいことがあります。

今回はカミソリ負けしない顔のムダ毛の処理方法とシェーバーの選び方を紹介します。

あごひげや顔の産毛に悩んでいる皆様が、自分の肌に自信をもって毎日を過ごせますように!

本記事の信頼性
  • ヒゲジョ歴 10年以上
  • 認定脱毛士(脱毛サロン勤務)
  • ヒゲの隠し方も研究中
    (美容専門学校卒)
ひげなら私にお任せ!
目次

間違ったひげのそり方で起こる肌トラブルを減らそう!


初めに、間違ったひげのそり方で起こる肌トラブルをご紹介します。

  • 肌の角質を傷つける
  • 肌が乾燥する
  • ニキビの原因になる
  • 肌にかゆみが発生する
  • ひりひりした感覚が肌に残る
  • 黒ずみ(色素沈着)がおこる
肌の拡大図
しおり

角質は肌の表面にある細胞で、肌の水分を保って皮膚を守る働きをしています。
顔そりで古い角質を除去することができますが、間違った自己処理方法をしていると、本来必要な残すべき角質まで取ってしまいます。

肌トラブルの原因は、その人の肌質によるものも大きいものです。

ですが、顔そりは肌に負担がかかるため、敏感肌の方でなくても肌の調子を悪くしてしまうことがあります。

次のポイントに気をつけることで、初心者でも上手な顔そりができますよ。

  1. そる前のケアを忘れずにする
  2. 顔そりの正しいやり方を覚える
  3. アフターケアをしっかりとする
  4. カミソリよりもフェイスシェーバーがおすすめ

まずは、やってしまいがちなNG行動を紹介し、その後にむだ毛の正しいそり方をお伝えしてきますね。

よろしければ参考にしてください。

こんな顔そりの仕方はNG!

まずは、こんな顔そりはNG!という方法をまとめてご紹介しますね。

  • 顔を濡らしてそる
  • 何も塗らずにそる
  • ひげに気がついた勢いで処理する
  • 頻繁な顔そり
  • 生理前・生理中の顔そり
  • 日焼けする直前・直前の顔そり

顔を濡らしたままでそらない

ひげや産毛を処理するときに、顔を濡らしたままでそるのはあまりおすすめできません。

男性は入浴中にひげを濡らしてからシェービングを始める方が多いですが、これはひげを柔らかくするためです。

しかし、女性が顔を濡らした状態で顔そりをおこなうと、本来必要な角質までとれてしまい深ぞり」になる場合があるからです。

また、その状態で同じ部分に何度もカミソリを当てたり、強い力でそったりすることもNGです。

角質がとれた状態では肌を守る機能が弱まっています

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お顔の皮膚は皆様が思っている以上に薄く、繊細です!

お風呂の中で毛を処理するという方もいるとおもいます。

効率のよい方法ではありますが、明るさも十分ではありませんし、肌へのダメージを考えても控えたほうがよいでしょう

余分な皮脂や汚れが気になる時は、ぬるま湯で軽く洗顔して水気をふき取ってから行いましょう。

顔に何も塗らずにそらない

肌に何も塗らず顔そりを行ってしまうと、肌への負担がかなりかかります。

クリームなどで保護してあげないと、刃の滑りがイマイチで摩擦が生じます。

これがカミソリ負けが起こる原因になります。

肌の表面(角質)を傷つけてしまい、ひりひりした感覚が残ったり、痛みが発生するのは嫌ですね。

また、目には見えませんがお肌の乾燥も招く要因にもなります。

このような場合は、自宅にある保湿クリームや乳液など、伸びがよいクリームを塗ってお肌を守りましょう!

女性用のシェービングフォームもありますが、あまり見かけないと思いますし、売られていたとしても値段が高いことが多いです。

しおり

自宅にあるものでお金を極力かけずに、ムダ毛処理ができたらいいですよね。

ひげに気がついた勢いで処理しない

自分のひげに気がつき、「今すぐ処理したい!!」これはよくあるシチュエーションだと思います。

人と会う前やふと鏡を見たとき、急にお顔の毛が気になってしまう時ってありますよね。

本来は毛とお肌を柔らかく蒸すなどの準備が必要ですが、緊急のときは小型のフェイスシェーバーが使いやすいですよ!

最近では、水やシェービングフォームなしでそれるタイプが販売されています。

顔そりによるお肌の負担を減らすにはぬるま湯洗顔や蒸しタオルを当ててから行うのが最適です。

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これだけで毛やお肌を手軽に柔らかくすることができます。

蒸しタオルの作り方や洗顔方法は、この後のそり方のところで詳しく紹介しているのでご覧くださいね。

頻繁な顔そりは避ける

ひげや産毛が気になって、3日に1回のペースで顔そりをしてしまうという人に出会ったことがあります。

毛は日を追うごとに生えてきますから、こまめに処理したくなるお気持ち、すごくわかります。

ですが、頻繁な顔そりで肌にできた傷は黒ずみの原因になります

産毛をきれいになくそうと心がけて処理したのに、色素沈着の恐れがあるのは怖いですよね。

顔そりをする目的は、顔の毛がなくなることではなく、顔の毛をなくして綺麗になりたいからだと思います。

毛を気にするばかりに、かゆみや痛みを感じていても処理し続けてしまう。

これでは本末転倒ですね。

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色素沈着が起こると、健やかな肌に戻るまでにはカナリの時間がかかります。

お肌が生まれ変わるには、だいたい28日周期と言われています。

しかし、年齢を重ねると健やかな肌になるまでの期間が長くなり、色素沈着がなかなか改善しないというお声はよく聞きます。

これらを考えると、顔周りのシェービングは4週間に1回を目安にするとより安全だと言えます。

そうはいっても、口元は女性にとって気になるポイントだと思います。

あごひげは目立つ前に、そこだけピンポイントに処理するという具合がいいでしょう。

また、処理を行ったあとは肌のケア(保湿)を必ずセットで行ってくださいね!

生理前・生理中には顔そりをしない

「生理前や生理中は肌が敏感になっているので、顔そりは控えてください。」ということを聞いたことがあると思います。

その理由をご存じでしょうか?

今回は生理中に起こりやすい肌トラブルについてもお話していきますね。

  • ニキビや吹き出物が出やすくなる
  • シミやそばかすができやすくなる
  • 肌荒れしやすい

女性は生理の1週間前からお肌のトラブルが出やすい時期に入るので、注意する必要があります。

具体的には生理前に分泌されるホルモンによって、皮脂の分泌が少し多くなるのが要因です。

また、ニキビの原因の1つに分泌された皮脂や汚れが産毛につき、それらが毛穴に詰まることがあげられます。

しおり

生理中は肌荒れしやすいのと、紫外線の影響を受けやすくなっているので、対策をしっかり行うことが重要ですよ。

でも、ここで誤解しないでほしいのは、これらは女性にとって自然な変化だということです。

そのため過剰なケアは必要ありません。

むしろ化粧水や美容液など、過剰なケアが新たな肌荒れを引き起こす可能性があります。

私たちが心がけることは、適度な洗顔と保湿などの基本的なケアを丁寧に行うことです。

生理周期の観点からは、月経が終わったあと1週間は体調が比較的安定していると言われています。

その時期にあわせて顔そりを行っていくと、肌トラブルも起こりにくく安心ですよ。

日焼けをする直前・直後前は顔そりをしない

強い日差しに長時間あたるような行事前、日焼けをした直後の顔そりはNGです。

顔そり後の肌は角質が除去され、外からのダメージを受けやすい状態になっています。

また、日焼けで肌にひりひりした痛みや赤みがある時は保湿を最優先に行いましょう。

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保湿は顔そり後の日焼けや、刺激の強い日焼け止めなどを、塗ったことで起こる肌トラブルを防止する役割もあります。

行事前にそりたい場合は1週間~5日前までに済ませておき、日焼けした肌にはトラブルが落ち着いてからの処理を強くおすすめします!

最近では、低刺激でスキンケア成分を配合した日焼け止めも販売されています。

1,000円以下で買えるものもありますので、高価でなくてもまずはあなたに合う1本を選んでみてください。

何度もお伝えしていますが、顔そりをした後は肌をいたわってケアしてあげることが肌をうるおいや乾燥を防ぐコツです。

弱酸性のローションや化粧水保湿成分の入ったクリームで肌を整えてあげましょう。

次はあごひげと産毛の正しいそり方についてお話していきますね。

あごひげのそり方と産毛の正しい処理方法を解説!

女性の顔周りの毛のそり方について、正しい方法を知る機会ってあまりないですよね?

そこで今回は肌に負担の少ない女性のひげのそり方を紹介していきますね。

女性のひげの正しいそり方

  1. 洗顔で余分な皮脂や汚れを落とす
  2. そる前に肌を保護する
  3. 顔の毛の流れに沿ってそる
  4. 張り手(添え手)でそり残し防止
  5. 化粧水やローションなどで保湿する

この5つの手順を詳しく説明していきます。

STEP
洗顔で余分な皮脂や汚れを落とす

まずはぬるま湯で顔を洗い、肌についた余分な皮脂や汚れを落とします。

このとき石けんやボディーソープの使用は控えましょう。

洗浄力が強く肌に必要な油分まで洗い流してしまい、乾燥しやすくなるのでおすすめしません。

洗顔した後に蒸しタオルでそる部分を温めると、毛が柔らかくなってそりやすくなりますよ。

蒸しタオルは水でタオルを濡らした後、固めに絞ってラップに包み、500W電子レンジで約1分加熱するとできます。

軽く洗顔することで、肌のうるおいとカミソリやシェーバーの衛生面も保つことができます。

STEP
そる前に肌を保護する

洗顔した後は、クリームや乳液、シェービングフォームなどを塗ってからそりましょう。

これが肌のトラブルを減らす1つ目のポイントです。

そる前にお肌を保護することで、刃の滑りが良くなり肌の摩擦も減ります。

シェービングフォームをお持ちでない方は、自宅にある乳液や保湿クリームでも代用できますよ。

STEP
顔の毛の流れに沿ってそる

顔の毛をそる時は、毛の流れを意識したそり方をしていきましょう。

パッと見では分かりにくいのですが、毛の生える向きは顔の部位によって異なっています。

まず、鼻の下の産毛は上から下に向かって刃を動かしてください

しおり

毛の流れに沿って、力を入れずにシェーバーを滑らせるようなイメージです。


1回そってみて産毛がまだ残っているようなら、逆の方向で下から上に優しく剃ります。

鼻の下の毛をそる時に、口角のくぼみはそり残しが出やすい部分です。

そのままそると肌を傷つけてしまいそうでちょっと怖い部分ですよね。

そんな時に知っておきたい顔そりのテクニックを紹介いたします。

STEP
張り手(添え手)でそり残し防止

そり残しをなくすために知っておきたいのが「張り手(添え手)」のテクニックです。

シェーバーを持っていない方の人差し指と中指で口角のくぼみを張るように広げてから、軽いタッチでそってみましょう。

このように「張り手」で平らな面を作ると、凹凸のある部位でもそりやすくなりますよ!


あごひげも同様に、口元から下あごに向かって優しくシェーバーをあててください。

下あごからのどにかけては、あごを軽くあげてから上から下へシェーバーを動かしましょう。

早くシェーバーを動かしすぎると毛が内刃まで届かず、そり残しの原因になります。

急がずゆっくり動かしてみてくださいね。

STEP
化粧水やローションなどでしっかり保湿する

一通りそり終わったら、洗顔料などはつけずに水で顔を洗いましょう。

洗い終わったら、化粧水や乳液、ローションなどでしっかり保湿しましょう!

ここが肌トラブルを防ぐ、2つ目の大きなポイントです。

これを怠ってしまうとカミソリ負けやひりひりした感覚、赤みなど、肌への影響が大きくなるので必ず行いましょう。

ちなみに、“ひげをそると濃くなる”という話をよく耳にしますが、濃くなることはありません

そったあとの毛の断面によって、そのように見えてしまうだけなので安心してくださいね!

顔の産毛やひげをそる時はフェイスシェーバーが◎


顔の産毛やひげをそる時にカミソリとフェイスシェーバー、どちらを使った方がいいのか迷いませんか?

個人的には、フェイスシェーバーの使用をおすすめします!

フェイスシェーバーの一番のよさは肌への負担がカミソリよりも少ないことです

カミソリでの顔そりは初心者には難しいですし、フェイスシェーバーよりも肌にかかる負担が大きくなります。

また、紫外線に当たる状況が多くなるお仕事をされている方や学生さんには肌の負担を考えると不向きです。

やさしい力でゆっくり動かしてもそれるフェイスシェーバーは、初心者でも使いやすいですよ。

【フェイスシェーバーの特徴】

  • 刃が直接肌にあたらないので、肌への負担が減る
  • フェイスシェーバーは外出先でも手軽に処理できる
  • そり具合が優しい

とは言っても、シェーバーにもいろいろ種類があってどれを選んだらよいか迷いますよね。

今回は顔のムダ毛処理に使いやすいシェーバーを紹介しますね。

・顔の産毛やあごひげ処理をするなら→I字型のシェーバー
・その場でささっと処理したい→フェイスシェーバー

まず、顔の産毛処理にはI字型のシェーバーが使いやすいです。(刃を寝かせて使うため)

持ち手と刃の部分が直線になっていて、そる部分がよく見えるため、顔や眉など繊細な毛の処理に向いています。

いつもなら鏡の前で念入りにそるあごひげや顔の産毛。

でも、外出先で「家でそり忘れてしまった…」なんて思うこともありますよね。

しかも、カミソリは持ち歩きにくいですし、人前で出しづらい部分もあると思います。

そんな時、持ち運びに便利でささっと処理できる、フェイスシェーバーがおすすめです。

最近だとポーチに入る小型サイズのフェイスシェーバーが人気です。

少し高級感のあるリップのような見た目をしているので、人前でも使いやすくおしゃれですよ。

外出先で人に会う前のたしなみとして、ささっと対処したいときに便利です!

自分のライフスタイルや毛をそるタイミングに合わせて、まずは使いやすいシェーバーを1つ選んでみましょう!

最近だと薬局で売っていたり、家具インテリアを扱う大手メーカーさんではなんとワンコインで購入できたりします。

人気のフェイスシェーバーでも3,000円ほどあれば、充分に購入ができますよ!

女性のあごひげと産毛の正しいそり方を解説!【中学生女子OK】まとめ

あごひげと顔周りの毛をそる時に大切にしてほしいのは、保湿などお肌のケアです。

私自身もっと若いうちから、「肌のことを気にかけてあげればよかった!」と思うことがあります。

皆さんには自分と同じように毛や肌について悩んでほしくありません。

これから年齢を重ねても、肌や自分の体調を気にかけてあげるのは大切なことです!

今後も皆様に合った処理の仕方や自宅でできる肌ケアの方法をお伝えしていきます。

最後に今回のおさらいです。

初めに、間違ったそり方で起こる肌トラブルを紹介しました。

  • 肌の角質を傷つける
  • 肌が乾燥する
  • ニキビの原因になる
  • 肌にかゆみが発生する
  • ひりひりした感覚が肌に残る
  • 黒ずみ(色素沈着)がおこる

カミソリの刃を何度も当てて、肌を傷つけてしまうことがあります。

肌にひりひりした痛みや赤みがあるようであれば、治るまで毛の処理は行わず期間をあけてくださいね。

次に、こんな顔そりはNG!という方法とその理由を紹介しました。

【こんな顔そりはNG!】

  • 顔を濡らして剃る
  • 何も塗らずに剃る
  • ひげに気がついた勢いで処理する
  • 頻繁な顔そり
  • 生理前・生理中の顔そり
  • 日焼けをするような行事直前の顔そり

「なんだか最近肌の調子がよくないんだけど…」と感じたときは、普段顔そりしているタイミングを一度見直してみてください。

そして、あごひげや顔の産毛処理の正しい手順で行ってくださいね。

【顔そりの正しい手順】

  1. 洗顔で余分な皮脂や汚れを落とす
  2. そる前に肌を保護する
  3. 顔の毛の流れに沿ってそる
  4. 張り手(添え手)で剃り残し防止
  5. 化粧水やローションなどで保湿する

毛をそった後の肌は角質がはがれて敏感な状態になっています。

大切なお肌を守るためにも、顔そり後の保湿ケアはしっかり行ってくださいね。

また、毛の流れに沿ったそり方や「張り手(添え手)」は他の部位でも使える方法です。

最後に、顔の産毛やひげをそる時におすすめなのは、フェイスシェーバでした!

・顔の産毛やあごひげ処理をするなら→I字型のシェーバー
・その場でささっと処理したい→フェイスシェーバー

フェイスシェーバーの一番のよさは肌への負担がカミソリよりも少ないことです。

カミソリ負けで肌がひりひりする嫌な思いは避けたいですよね。

最近だとポーチに入る小型サイズのフェイスシェーバーが人気です。

おしゃれなリップの形をしていて、外出先でささっと対処したいときに便利です!

以前は毎朝鏡を見てがっかりしていた私ですが。

ひげや肌について学んでから、一喜一憂することが本当に減りました。

トラブルのない肌を保つには、毎日の習慣とちょっとした心がけからなんだと気づいたからです。

女性でも男性でもムダ毛処理の知識があることは、決して損ではないと思います。

今1人で毛について悩んでいる方がいたら、お家でもケアできることはあるよ!と声を大にして伝えたいです。

これからもあなたにとって、最適な自宅ケアの方法を考えていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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